夢の続きが始まりました

2000年、歌手デビューが決まった直後、 まさかのレコード会社倒産。 挫折から22年の時を経て 夢の続きが始まった。元、学童保育指導員シンガーソングライター ノンフィクション自伝小説

【 まぶしすぎる夏 】( 歌詞付き )

2000年、歌手デビューが決まった直後、
まさかのレコード会社倒産。
挫折から22年の時を経て、夢の続きが始まった。
オリジナル15曲が世界配信。
現在52才。

作詞作曲:石川善一 

 


作詞作曲:石川善一 【まぶしすぎる夏】 エピソード付き  #夏 #オリジナル曲 #シンガーソングライター #アイラブユー #ドライブ #貝殻 #キス #日曜日 #砂の城 #記念写真 #胸が熱くなる

 

【 まぶしすぎる夏 】

 

こんなに晴れた日曜は
ドライブにでも連れてってと
彼女がせがむ甘える様に
二人が出会った海まで
Ah…二人でつくった砂の城をバックに
記念の写真 撮ろうよなんて
照れくさく思うけど
肩を抱き寄せながら歩く波打ち際に
並んだこの足跡が
永久に続くと信じてる 信じてる

 

* I LOVE YOU 降り注ぐ日差しよりも
胸が熱くなる 君のせいだよ
いつまでもそばにいて
トキメクまぶしすぎる夏

 

彼女の笑顔の数を
少しでも増やしてあげたくて
子供の様にビーチボールを
夢中で追いかけてた
灼けてほてる素肌も 寄せて返すさざ波も
まるでこの心を
形に変えているように感じた

 

I LOVE YOU 輝いて見える君は
波のしぶきのせいだけじゃないのさ
いつまでもそばにいて
トキメクまぶしすぎる夏

 

夕日が沈む水平線
海が鮮やかにキラめいて
二つ見つけた貝殻の
一つを君に手渡してキスした

 

*  繰り返し

 

 

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